☆新しい肺炎球菌ワクチン「キャップバックス®(PCV21)」接種を開始致します☆
2025年11月26日
☆新しい肺炎球菌ワクチン「キャップバックス®(PCV21)」について
キャップバックス®(PCV21)は、21価肺炎球菌結合型ワクチンです。
キャップバックス®(PCV21)の特徴
- ◆キャップバックスとは
2025年8月に承認された新しい肺炎球菌ワクチンで、全国で自費接種として利用可能になりました。
これまでの「ニューモバックス(PPSV23)」などではカバーしきれなかった型も含め、21種類の肺炎球菌に対応しています。
また、キャップバックスは「結合型ワクチン(PCV)」であり、免疫が長く持続しやすい特徴があります。
1回の接種で終生免疫が得られるとされており、5年ごとの再接種は不要です。
キャップバックス®(PCV21)はどのような人に適しているか
- 65歳以上の方
- 19〜64歳で、心臓・肺・腎臓の病気、糖尿病、免疫不全などのハイリスクの方
①ニューモバックスをまだ接種されていない方
65歳の方:定期接種(公費助成)の対象となるため、まずは「ニューモバックス(PPSV23)」の接種をおすすめします。
※公費補助は65歳時の1回限りであり、それ以降は自費接種となります。
それ以外の方:公費対象外のため、キャップバックス(PCV21)の自費接種をおすすめします。
(より多くの型に対応し、1回の接種で長期の免疫が期待できます)
②すでにニューモバックスを接種された方
前回の接種から1年以上経過していれば、キャップバックス(PCV21)を追加接種(自費接種)として受けていただけます。
※キャップバックス接種後は、ニューモバックスの5年ごとの再接種は不要です。
各ワクチンとの接種間隔
肺炎球菌ワクチン
過去に肺炎球菌ワクチンを接種した方は、1年以上の接種間隔をおいて接種することが可能です。
当院でのキャップバックス®(PCV21)接種について
接種費用
- キャップバックス®(PCV21) 1回接種:税込 13000円
※任意接種(自費)となります。 - 肺炎球菌ワクチン単独、あるいはインフルエンザワクチン等との接種間隔についても、診察時に医師が個別に説明致しますのでお気軽にお問い合わせください。

